海外挙式や海外でフォトツアーを企画されているみなさま、ドレスの運搬はどのようになさいましたか？
日本からお持ちになる
現地でレンタルされた
現地まで事前に配送された
大きく分けてこの３つではないかなと思います。
私は、日本から持参する方法にしました。
事前に配送するというのは、最終サイズ調整からかなり時間があいてしまうことや、もしきちんと届かなかった場合などを考えると不安が大きかったというのもあります。
私がドレスを購入したザ トリート ドレッシングでは、海外にドレスを持ち出される方のため、機内持ち込みギリギリサイズのドレスキャリーバックをご用意いただけます。
ちゃんとした写真を撮っていなかったので、分かりずらいものしかないのですが、下の写真のブラウンの大きなバックです☆
サイドに付いているジッパーを開くと、ドレスにカバーが掛かった状態になり、そのままハンガーをかけれる状態になっています。
私の利用したブリティッシュ・エアウェイズでは、搭乗時にお願いすると、機内でドレスを開いた状態でかけていただくことができましたよ！
彼のタキシードも同様に、開いた状態でかけていただけました！
ただ、スペースの状態によってはお断りされることもあるようなので、早めに登場することをおすすめされました。
シワがつき難い素材だったということもありますが、お陰さまで最小限のシワで済みました☆
挙式で使用するアクセサリーやシューズなどの小物たち。
こちらもすべて機内持ち込みにしました。
万が一ロストバゲッジになったら大変ですもんね。
乗り換えのある場合は、高い確率でロストバゲッジ（もしくは１便遅く荷物が届く）場合があるようですので、挙式で必要になる物はできるだけ機内に持ち込まれるのが良いかと思います。
機内持ち込み用キャリーバックとして私が使用しているのはこちら↓
またまた分かりにく写真ですが。。。
SamsoniteのPixelcube Frame。軽くてキャスターの動きもスムーズなのでお気に入りです♡
ちなみに、預ける用の大きなスーツケースもSamsoniteのPixelcube Frame☆
スーツケース自体がかなり軽くいっぱい入るだけでなく、とっても丈夫ということも魅力です。
RIO
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