初めての沖縄料理

先週、彼の大学時代のお友だちと一緒に沖縄料理を食べに行ってきました。銀座で待ち合わせはしたものの、お店は決まってなかったので、なんとなく見つけたお店に入ってみることに。 

沖縄料理のお店なんて行ったころないからちょっとワクワク。

こんな階段を下りて地下１階へ。

沖縄の定番、オリオンビールで乾杯！

飲みやすいので何杯でも飲んでしまいそう。。。

 お通しのクラゲがコリコリしてて美味。

 デビルサラダ

海ぶどうって初めて食べたかも！

プチプチしてて面白い食感。

 ゴーヤチャンプル

ラフティー

このボリュームで９００円！！

あまりにも多くて３人では食べきれませんでした。。。

RIO

でーびる沖縄 銀座店 

東京都中央区銀座3-8-10 朝日ビル B1F

050-5819-2453 （予約専用番号）

http://r.gnavi.co.jp/gc0x101/

レシピ ☆あっさりミルクスープ☆

レシピ紹介　#１２

あっさりミルクスープ

＊材料＊（３人前）

新たまねぎ（中）　　　　　１個

マッシュルーム　　　　　　２個

ベーコン　　　　　　　　　４５g　　　　　　

お湯　　　　　　　　　　　５００mL

牛乳　　　　　　　　　　　２５０mL

コンソメキューブ　　　　　１個

塩、胡椒、ドライパセリ　　各少々　

＊作り方＊

１．鍋に１cm幅に切ったベーコンを入れて、油が出てくるまで炒めます。

２．１にみじん切りにした玉ねぎを入れて、しんなりするまで炒めます。ベーコンの油が少ないようでしたら、必要に応じてオリーブ油またはサラダ油を加えてください。

３．２にお湯５００mL、牛乳１００mL、コンソメキューブを入れて弱めの中火で煮込みます。※沸騰させると牛乳が分離するので気をつけてください。

４．３が温まったら、マッシュルームとと残り牛乳を入れます。

５．４が温まったら、塩と胡椒で味を調えます。

６．スープを器に盛り、ドライパセリを散らして完成。

冷蔵庫にあるものできるので、何か１品足りないなというときにおススメです。新たまねぎの季節なので、新たまねぎを使用していますが、もちろん普通の玉ねぎで作ってもおいしいですよ。

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焼き肉ランチ☆

日曜日はお昼から焼き肉を食べてきました！！

『素材にとことんこだわり、松阪牛・前沢牛・近江牛といった名前の知れた究極のお肉をお値打ち価格で提供』することを売りにしている、ららぽーと豊洲内にある焼き肉店、焼肉スタミナ苑 繁。

ランチタイムだったので、お得なランチセットを注文。

ロースorカルビにキムチ、ナムル、ご飯、スープ、サラダが付いて１，５００円。

二人だったので、ロースとカルビを１つずつ注文。

 お肉はどちらも７枚くらい入っていたかな。

ロース柔らかくていい感じ。

 ボリューム満点なのはいんですが、ご飯が柔らかすぎたのが残念。。。

お昼だけどガッツリ食べたかったので、追加で２皿注文。

 上ハラミ

脂身も柔らかさも丁度いい感じ。

地鶏

食べログでの評価が３．０５と可もなく不可もなくという感じだったので、あまり期待はしてなかったのですが、この価格で美味しいお肉が食べれて私としては大満足でした！！

RIO

焼肉スタミナ苑 繁 ららぽーと豊洲店

東京都江東区豊洲2-4-9 アーバンドック ららぽーと豊洲 3F

http://tabelog.com/tokyo/A1313/A131307/13032226/

BERNINIランチ

昨日は銀座のBERNINIでランチ。

美味しいし、バランスも良いので最近のお気に入りのランチスポット。

サラダ＆オムレツ

りんごとニンジンのジュース

 山形黒毛和牛シチュー風ラグーソーススパゲティー

マルゲリータ

パスタセットは１，０００円、ピザセットは１，２６０円とランチにはちょうどいい価格帯。週末の銀座は、どこも待つことが多い中、ここは２階席もあって結構広いので、大抵待たなくても入れるというのもいいところ。銀座にお立寄の際は是非。

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PIZZERIA ROMANA BERNINI

東京都中央区銀座２－１１－１３ 銀座歌茶屋ビル1.2F

Tel 03-6228-4774

http://www.bernini.jp/pizzeria/

レシピ ☆新じゃがで作るベイクドローズマリーポテト☆

レシピ紹介　#１１

ベイクドローズマリーポテト

先日ご紹介したミラノ風カツレツの付け合わせ、ベイクドローズマリポテトのレシピをご紹介。

＊材料＊（２人前）

新じゃが（小）　　　　　　２５０g　

ローズマリー 　　　　　　　1/2枝

オリーブ油　　　　　　　　適量

クレージーソルト　　　　　適量　　　　

＊作り方＊

１．新がじゃをしっかり洗って、皮付きのまま茹でます。

２．じゃがいもがゆで上がったら、お湯を捨て、再び火にかけて水分を軽く飛ばします。

３．フライパンにオリーブ油とローズマリーを入れて温め、２を入れて、じゃがいもを軽く潰しながらソテーします。

４．クレージーソルトで味を調えて完成です。

とっても簡単なレシピなので、新じゃがの時期になるといつも作ります。ガーリックがお好きな方は、行程３でオリーブ油とローズマリーと共にガーリックを１片〜２片入れても美味しいですよ♪♪

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Jason Wu 2013AW RTW （NYコレクション）

先週から、2013AW RTWのファッション・ウィークがNYからスタートしましたね。

最初に気になったのがこちら。

Jason Wu 2013AW  プレタポルテコレクション

ここ数シーズンお気に入りのブランドJason Wu。大統領就任演説でオバマ婦人が着用したことで一気に脚光を浴びた新進気鋭ブランド。デザイナーのJason Wuは、ドール用の洋服デザイナーを経て、２００６年に初のフルコレクションを発表。２００８年にはRising Star awardを受賞し、瞬く間にトップデザイナーの仲間入り。

元々ドール用洋服デザイナーだったためか、Jason Wuの洋服はフェミニティーを感じるものが多い。もちろん今回のコレクションも例に漏れず。

腕のシースルーのポルカドットと丸みを帯びた首もとがかわいらしい。

モノトーンとドットが好きな私には完全なるツボ。

ぶりぶりになりがちな細やかなプリーツスカートにハードなライダースを合わせている感じがカッコいい。

レースアップのちょっとハードな靴もステキ。

images from Style.com

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レシピ ☆ミラノ風カツレツ ポーク Ver.☆

レシピ紹介　#１０

ミラノ風カツレツ　ポーク Ver.

日本のとんかつに似ていますが、子牛肉を薄く伸ばしてからチーズ入りパン粉を付けて、たっぷりの油で揚げるのがミラノ風。ただし、今回はちょっと日本風に豚もも肉を使ったレシピをご紹介します。

＊材料＊（２人前）

豚もも肉　　　　　　　　２００g　・・・１口カツ用のお肉を使用しています。

卵　　　　　　　　　　　　１個

オリーブ油orサラダ油　　　 小さじ１

強力粉 　　　　　　　　　　適量

パン粉　　　　　　　　　　１カップ

パルメジャーノ（粉チーズ）２０g

オリーブ油orサラダ油　　　 適量

＊作り方＊

１．パン粉とパルメジャーノを混ぜ合わせます。パン粉は指で細かくなるまで潰しておくと食べた時の口当たりがよくなります。

２．卵にオリーブ油（サラダ油）を小さじ１入れて、しっかり混ぜ合わせて溶き卵を作ります。油を混ぜることで、卵がしっかり混ざり、衣もはがれ難くなりますよ。

３．豚もも肉をラップにはさみ、肉たたきで薄く伸ばします。

４．３の豚もも肉に強力粉、２の溶き卵、１のチーズ入りパン粉の順に着け、手でしっかり押さえて衣を付けます。

５．フライパンに肉が半分浸かる程度のオリーブ油（サラダ油）を入れて温め、４を入れて中火でゆっくり焼きます。

６．片面が黄金色になったら、油を捨てて裏返し、弱火でゆっくり焼きます。黄金色に焼けたら完成です。

※付け合わせは茹でたアスパラとベイクドローズマリポテト。ベイクドローズマリポテトのレシピは別途ご紹介します。

健康の為にと思い、我が家で油を使う時はいつもオリーブオイルを使用していますが、サラダ油をご使用いただいても全然問題ありません。そこはお好みでどうぞ。

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レシピ ☆ポークソテー ウンブリア風☆

レシピ紹介 #９

ポークソテー　ウンブリア風

最近さぼり続けていたレシピの更新を久しぶりに。

＊材料＊（２人前）
豚ロース肉　　　　　　　　２００g
オリーブオイル　　　　　　大さじ２
ローズマリー　　　　　　　１枝
ケイパー　　　　　　　　　大さじ２
白ワイン　　　　　　　　　大さじ２
レモン汁　　　　　　　　　1/2個
バター　　　　　　　　　　３０g
塩、胡椒、小麦粉　　　　　各少々



＊作り方＊
１．豚肉を軽くたたいて、塩、胡椒、小麦粉をまぶします。

２．フライパンにオリーブ油を熱し、１を入れて強火で片面を焼きます。裏返したら弱火にして、ローズマリーを入れ、火を通していきます。

３．２にケイパー、白ワイン、レモン汁を加えます。

４．肉を取り出してお皿に盛ります。フライパンのソースにバターを加え、よくかき混ぜながら余熱で溶かし、ソースを肉にかければ完成です。

※付け合わせの野菜はサラダほうれん草とマッシュルームです。

一般的には豚ヒレ肉を使うようですが、ヒレ肉がちょうど売り切れだったので、今回はロース肉を使いましたが、こちらもおいしかったですよ♪♪

一見、手が込んでるように見えて、実はとっても簡単にできるますよ！！

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＊参考＊
『イタリア料理教本』
吉川敏明著
柴田書店

SABONのシャワージェル

ここ一年ほど愛用していたMOLTON BROWNのボディーソープが無くなってしまったので、気分転換に違うブランドにしてみようと以前から気になっていたSABONに行ってみました。

SABON銀座店

店内に洗面ボール（？）があって実際に製品を試すことができます。

SABON Patchouli Lavender Rose

購入したのがこちら、パチュリ・ラベンダー・ローズ　５００mL。

ラベンダー＆ローズだけど、甘すぎずさっぱりとしててメンズでも使える感じ。うちは夫と共用なので、このくらいのフレグランスがちょうどいい。

テストさせて頂いたボディスクラブもお肌がすべすべになっていい感じだったので、今度はそっちを買いにいこうかな。

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韓国風！？恵方巻き

昨日は節分だったので、恵方巻を南南東に向かって食べました！！

岡山出身の私は、節分に恵方巻を食べるというのは小さい頃から当たり前のようにやってきていたのですが、関東ではごくごく最近始まったイベントなんですね。

昨日初めて知りました。

関東出身の夫は、恵方巻＝セブンイレブンが始めたイベントで、当然恵方巻きも買って食べるものという認識のよう。

かなりカルチャー・ショック。

不思議がる夫は置いといて、恵方巻を作りました。

普通は、酢飯にかんぴょうや椎茸などを入れた太巻きですよね。

こんな感じ。

これは母が昨日作っていた恵方巻。

我が家は、酢飯があまり得意ではないという夫のため、韓国風ののり巻きを作りました！！（ちなみに我が家の手巻き寿司はいつも韓国風です）

炊きたてのご飯に、塩とごま油を混ぜてご飯の準備はOK。

海苔にご飯を乗せて、サンチュ、アボカド、焼き肉のたれで焼いた牛肉を乗せます。

これを巻いたら完成！！

簡単で美味しいのでお気に入りです。

手巻きパーティーのレパートリーとしてもおすすめですよ！！

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♡結婚記念日♡

２０１３年１月２１日で入籍してから１年。

結婚記念日のお祝いとしてて、ベージュ アラン・デュカス 東京でディナーを頂いてきました。

入籍直前にディナーを頂いた、思い出の地。

エレベーターのボタンがCHANELだー！！

前来た時はドキドキしてて気づかなかった。。。

店内に飾ってあるモノトーンの写真がどれもステキ。

乾杯はやっぱりシャンパンで。

ベージュのオリジナルシャンパンです。

鴨フォアグラとアーティーチョークのプレッセ

フォアグラとトリュフが一緒に頂けるなんて贅沢。

九州産和牛のポワレ胡椒風味、ラディッキオのグリエとフェンネルのフォンダン

写真を撮り忘れて半分に切ってしまいました。。。

北海道オークリーフ牧場 仔牛のロースト、ジャガイモのクルスティアン

ミルクだけで育った仔牛のお肉は甘みが強く柔らかい。

付け合わせのジャガイモのクルスティアンももっても美味しかったです。

今度お家で作ってみよっと！

 お肉に合わせて赤ワインもいただきました。

いい赤ワインって本当に深みがあって美味し〜！！

ボトルで飲みたくなってしまいました。

ガレット・デ・ロワ

中にフェーヴと呼ばれる陶製の小さな人形が入っていて、フェーヴが当たった人は幸運が1年間継続するといわれるそうです。

昨年頂いたときは、なんとフェーヴが当たったのですが、今年はどうか。。。

 残念ながら何も入っていませんでした。。。

でも、このガレットとっても美味しいからそれだけでも良かったということにしよう！！

 カレ・シャネル ショコラ-プラリネ、ヘーゼルナッツのアイスクリーム

前回来た時も同じものを頂いて、チョコ好きの私たちは虜になってしまったので、またもや同じものを二人そろって頂きました。

いつ食べてもやっぱり美味しい。

しあわせ〜♡

マシュマロも少し頂きました。

 ローズとミントの香り付けがしてありました。

最後に入り口で撮影。

先日クリスマスプレゼントとして買ってもらった、フィリップリムのワンピースを着てみました！！靴はCHANELで。

 CHANELのショーウィンドー

 ここでもモノトーンの写真がステキ。

お家にこんなスペースが作れたらいいのになあ。

RIO

BEIGE ALAIN DUCASSE TOKYO

東京都中央区銀座３−５−３

03-5159-5500

http://www.beige-tokyo.com/ja/

路地裏のワイン居酒屋

先週の水曜日、麻衣ちゃんが予約してくれたワイン居酒屋へ。

東銀座駅近くの路地裏にあるTermini。

外のボードに書いてあるメッセージが面白い。

「当店はレストランではありません、（中略）ワインの飲めない方の入店はお断りしています」

ワイン飲む気満々の私たちにはぴったり！！

店内のテーブルに置いてあるメッセージボードも面白い。

特に一番目のメッセージ。

地下のワイン庫に行って自分でワインを選べるなんてステキ♡

お料理はボリュームがあるという割にお手頃価格。

そして、どれも美味しそう！！

一杯目からワインといきたいところだけど、仕事帰りはやっぱりビールから。

（ちょっとこぼしてしまいました。。。）

でもその前に、ワイン庫が気になり過ぎて行ってみることに。

お店の方にワイン庫に行きたいと告げると、鍵を貸していただけます。

 こちらの階段を降りて地下へ。

 ワイン庫の入り口

 中に入るとたくさんのワインが！！

メインはイタリアで、他にもフランスワインやスペインワインがありました。

価格がとってもお手頃でびっくり！！

しかもボトルに手書きで値段が書いてある！！

この気取ってない感じがいい〜。

 イタリアワインもいいけど、アルザスワインが気になってこちらをチョイス。

飲みきれない場合は持ち帰りもOKのようです。

私たちは二人で飲みきってしまいましたが。。。

二人なら、前菜、パスタ、メイン一皿ずつで十分とのことでしたので、それぞれから１皿ずつオーダー。

 生ハムといちごのサラダ　９００円

甘いイチゴとバルサミコ酢の相性が意外なほどばっちり。

 牡蠣と白子と春菊のタリアテッレ　１４００円

牡蠣が大きいし、味がしっかりしててクリーミー。

１４００円でこんなパスタが頂けるなんて幸せ♡

この時点で、なぜだか二人ともまだまだお腹が満たされてなくて、もしかして私たちって大食い？と思っているところにメインが登場。

 牛ハラミのタリアータ　１８００円

想像以上にボリューミー！！

  お肉に合わせて赤ワインも飲みたくなったのでグラスで注文。

ワインもいっぱ飲んで美味しいものをお腹いっぱい食べれて、いっぱい語れて楽しかった〜！！この日が金曜日だったら２次会まで行けたのにな。。。

RIO

Termini

東京都中央区銀座3-11-6 鈴木ビル 1F

TEL 03-6278-7676

http://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13114703/